ストランドカッターの設計・製造を手がける技研工機の代表メッセージをご紹介します。

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代表挨拶

技研工機の「人」「想い」

樹脂原料ペレット製造装置=ペレタイザー「ストランドカッター」の設計・製造、各種産業機械用精密部品の加工・製造で、
ものづくりの最前線を支える「技研工機株式会社」。ここでは代表取締役である宮崎政博のメッセージをご紹介します。
トップが語る事業への想いや、ものづくりに対する情熱を感じ取っていただければ幸いです。

代表あいさつ

「ものづくりを愛する技術者集団」

ニッポンのものづくりを継承し
次世代への存在感をさらに高めていきたい。

「ものづくりを愛する技術者集団」

技研工機は、「工業用刃物」の製作に端を発し、精密加工、機械設計へとビジネス領域を広げていきました。当社が扱う製品は、①精密部品加工、②プラスチック射出成形機用の原料ペレット製造装置の大きく2つに分かれます。一般には目にすることがない製品ばかりなのでイメージしにくいと思いますが、当社の技術力の高さとお客様からの信頼は、お取引先企業様のプロフィールをご覧いただけばご理解いただけると思います。わずか55人の愛媛にある小さな会社が、日本の製造業のトップクラスとお取り引きいただいているという事実こそ、技研工機にしかできないニッチな領域でその独自性、価値が評価されている証拠と言えるでしょう

精密部品加工では、内面湾曲加工に代表される通常2次元で行われる加工を3次元に捉えて複雑な加工を精密に行うことを、当社は得意としています。また、創業以来当社のコアな技術分野である「工業用刃物」ですが、当社が手がけるのはプラスチック樹脂専用の特殊な刃物。そのノウハウを活かし発展させることで、樹脂原料ペレット製造用のペレットを製造する装置「ストランドカッター」は生まれました。これは数個から100個以上の穴から押し出された、溶けた樹脂を水中で冷却し、固められた直径3mm程度のストランド(ひも)状のものを、回転刃によって長さ3mmの均一なペレット状にカッティングしていくというもの(通称ストランドカッター)。大手プラスチック樹脂機械製造企業からのご依頼で、プラントの最終工程の重要な部分を当社が設計・製造までを任されています。

このように当社の手がける製品のほとんどはオーダーメイドの一品ものばかり。材料選択→熱処理→加工→手仕上げ→表面処理』まで、当社の一貫した「ものづくり」のノウハウによって、お客様の要望に100%お応えできるのが強みです。また、当社が目指す「ひと味違うものづくり」とは、最後の手仕上げで職人技を加え他社が追随できないオリジナリティに富んだ製品を作り上げることです。機械だけに頼らず、機械を操る人間の感覚と経験と技能を大切にする技研工機の姿勢が、お取引先の高い信頼に結び付いていると言えるでしょう。

高い技術力が事業の基盤である当社にとって大切なのは「人材」です。当社が求める人材は「ものづくりが好きな人」。考えることが好きで、ものづくりが好きな人であれば文系・理系に関係なく望ましい人材だと思っています。全社員が一丸となってアイデアを出し合い、改善改良して「ものづくり」に取り組んでいくことが、次世代に向かってもなお技研工機が独自の技術力を発揮できる道筋です。わが国のものづくりを継承する者として、今まで蓄積してきた技術や経験を次世代の人材に受け継ぎ、それに若い人の発想やアイデアを加えることでさらなる高付加価値製品を発信していきたいと考えています。ぜひ、技研工機で「ものづくり」の楽しさ、面白さを一緒に体験していきましょう。

技研工機株式会社
代表取締役 宮崎 政博

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